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▶ Jumpin' at the Woodside — Count Basie and His Orchestra (1938)

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初期R&Bの誕生

成立地

ニューヨーク

サヴォイ・ボールルーム / ジュークボックス文化

下にスクロールして、源流から誕生までを辿る

1938年 — カウント・ベイシーが吹き込んだスウィング・ジャズの金字塔
原曲 A

1930年代に隆盛を極めたビッグバンド・スウィング・ジャズ。洗練されたホーン隊のリフワークと、軽快なスウィングの歌唱語法を持ち込みます。

再生中
1938年 — ビッグ・ジョー・ターナー&ピート・ジョンソンのブギ・ウギ

都市部のクラブや酒場で研ぎ澄まされたブギ・ウギ/ブルースの身体性。跳ねるシャッフルと強烈に強調されたバックビートを持ち込みます。

After · リズム&ブルース(ジャンプ・ブルース)
ニューヨーク
リズム&ブルース(ジャンプ・ブルース)

ルイ・ジョーダンがスウィング・ジャズの洗練とブルースの強烈なビートを小編成バンドへ不可逆的に新結合させた金字塔。ジュークボックスやダンスフロアを席巻し、のちのロックンロールやソウルへ直結する「リズム&ブルース」の標準規格を決定づけました。

ジャズの華やかさとブルースの躍動が衝突し、踊るためのR&Bが生まれた。

2つの源流が1つのジャンルへ

聴きどころ

  • 01 直感的な変化

    大編成ジャズの洗練されたスリルが、街角で踊れる痛快な小編成ビートへ凝縮される。

  • 02 構造の足し算 / 引き算

    スウィング・ジャズのホーン・アレンジ + ブルース/ブギ・ウギの強烈なバックビート。

  • 03 歴史的な読み解き

    ルイ・ジョーダンがジャズの語法とブルースの身体性を不可逆的に合流させ、ロックンロールやソウルの母体となる初期R&B規格を確立。