アフリカ・ルーツ
西アフリカの吟遊詩人(グリオ/ジャリ)が、13世紀のマンデ帝国以来の歴史と物語を口承で受け継いできた音楽伝統。五線譜に収まらない微分音の揺らぎと語りかけるような即興歌唱は、のちのブルースが「ブルー・ノート」として引き継ぐ音階と魂の源流。シドキ・ディアバテらの『Cordes Anciennes』(1970)は、この伝統を初めてコラ(弦楽器)のみで録音した画期的アルバム。
西アフリカの吟遊詩人(グリオ/ジャリ)が、13世紀のマンデ帝国以来の歴史と物語を口承で受け継いできた音楽伝統。五線譜に収まらない微分音の揺らぎと語りかけるような即興歌唱は、のちのブルースが「ブルー・ノート」として引き継ぐ音階と魂の源流。シドキ・ディアバテらの『Cordes Anciennes』(1970)は、この伝統を初めてコラ(弦楽器)のみで録音した画期的アルバム。