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▶ Mr. Tambourine Man — Bob Dylan (1965)

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フォーク・ロックの誕生

成立地

ロサンゼルス

ウェスト・ハリウッド / トルバドール

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1965年 — フォークの物語詩がアコースティックで極まった時代
原曲 A

社会批評や内省的な物語をアコースティックギター一本で紡いできたフォークの文学的詩世界。歌のメッセージ性と語りの構造を持ち込みます。

再生中
1964年 — ブリティッシュ・インヴェイジョンが8ビートを大衆化した時代

ビートルズらが大衆化させたドラム、ベース、エレクトリック・ギターによるタイトな8ビートの躍動感とアンサンブルを持ち込みます。

After · フォーク・ロック
ロサンゼルス
フォーク・ロック

Mr. Tambourine Man

The Byrds — 1965

フォーク・ロック

ロサンゼルス

ボブ・ディランのアコースティックな物語詩を、ザ・バーズが12弦エレキギターの響きとドラムのバックビートで再構築。文学的フォークとロックの身体性が不可逆に結合し、新たな演奏規格を確立した決定打です。

文学的な語りとエレクトリックな煌めきが結合し、ロックは言葉と思想の翼を手に入れた。

2つの源流が1つのジャンルへ

聴きどころ

  • 01 直感的な変化

    コーヒーハウスの弾き語りから、エレクトリックの煌めきとビートで身体を揺らす大衆体験へ。

  • 02 構造の足し算 / 引き算

    12弦エレキギター(リッケンバッカー)のアルペジオ+タイトなドラムビート × 文学的な物語詩。

  • 03 歴史的な読み解き

    アコースティック伝承歌(folk)にエレクトリック・バンド編成(rock-and-roll)が合流し、不可逆な新規格を創出。