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フォーク・ロック

フォークが培ってきた文学的な歌詞世界やプロテストの精神と、ロックンロールのエレクトリック・アンサンブル(8ビートと12弦エレキギターの響き)が合流して誕生した構造ジャンル。1965年のボブ・ディランやザ・バーズを契機に規格化され、後のカントリー・ロックやシンガーソングライター・ムーブメントの基盤となりました。

GENRE PATHWAY EXPLORER22 NODES · 31 EDGES

LAYER

HEAD フォーク・ロック · 祖先 9 · 3 ROOTS

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このジャンルの楽曲

5 / 5 曲
01

Will You Love Me Tomorrow

The Shirelles (1960) → Carole King (1971)

1960年に黒人女性ボーカルグループのシュレルズが歌い全米1位を獲得したブリル・ビルディング・ポップスの金字塔。1971年に作曲者キャロル・キングが『つづれおり』でテンポを落とした内省的なピアノ弾き語りとして自作自演し、職業作家からシンガーソングライターへの脱皮を象徴する再定義を遂げた。

ガールポップ→内省バラードオーケストラ→弾き語り提供曲→自己表現
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02

(You Make Me Feel Like) A Natural Woman

Aretha Franklin (1967) → Carole King (1971)

ジェリー・ウェクスラーの着想のもとゴフィン&キングがアレサ・フランクリンのために書き下ろし、1967年にゴスペル仕込みの圧倒的ダイナミズムで録音されたソウルの金字塔。1971年にキャロル・キングが『つづれおり』でセルフカバーし、日常に寄り添う親密で等身大のフォーク・ポップへと再解釈した。

ソウル→インティメイト賛歌→私語爆発→ぬくもり
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03

Heart Like a Wheel

McKendree Spring (1972) → Linda Ronstadt (1974)

カナダのフォークシーンで生まれた詩的バラードが、リンダの名盤タイトル曲として西海岸カントリー・ロックの金字塔へ再定義された。

比喩の普遍化アレンジの洗練作曲家への還元
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04

Different Drum

The Greenbriar Boys (1966) → The Stone Poneys featuring Linda Ronstadt (1967)

素朴なブルーグラス・フォークから、ハープシコードと瑞々しいボーカルが躍動するバロック・フォーク・ロックへ再定義。

ジャンル・アレンジの跳躍視点と語り口の転換
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05

Mr. Tambourine Man

Bob Dylan (1965) → The Byrds (1965)

ディランの物語詩が、バーズの12弦エレキとビートによってフォーク・ロックの決定打へ再定義された。

12弦の煌めきビートの注入規格の確立
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