▶ Bob Dylan

Mr. Tambourine Man

Bob Dylan (1965) → The Byrds (1965)

1965年 — ディランの物語詩がフォークの頂点にあった時代

ボブ・ディランのアコースティックな物語詩。文学的な歌詞と弾き語りの語り口が、フォーク・ロックへ再構築される前の歌の形。

再生中

ザ・バーズが12弦エレキギター(リッケンバッカー)のアルペジオとドラムのバックビートで再構築した1965年録音。フォークの詩世界とロックの身体性が不可逆に結合し、フォーク・ロックの演奏規格を確立した。

ディランの物語詩が、バーズの12弦エレキとビートによってフォーク・ロックの決定打へ再定義された。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

ディランの物語詩が、バーズの12弦エレキとビートによってフォーク・ロックの決定打へ再定義された。

  • 12弦の煌めき

    アコースティック弾き語りから、リッケンバッカー12弦のアルペジオへ

  • ビートの注入

    コーヒーハウスの語りに、タイトなドラムのバックビートが乗る

  • 規格の確立

    文学的フォークとエレクトリック・バンド編成が不可逆に結合する

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