▶ 松井須磨子

カチューシャの唄

松井須磨子 (1914) → 松井須磨子 (1914)

1914年 — 劇中歌がレコード流行歌として大衆に届き始めた時代

島村抱月・相馬御風の詞、中山晋平の曲。芸術座『復活』の劇中歌として松井須磨子が歌い、オリエント・レコードに吹き込んだ。都節・ヨナ抜きの哀愁を近代流行歌の形で全国に届け、のちの歌謡曲が継承する「歌の形」の源流となった。

再生中

1914年の松井須磨子による初録音。劇中歌からレコード流行歌への転換点をそのまま伝える。

劇中歌がレコード流行歌となり、日本の近代大衆歌謡の起点の一つとなった。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

劇中歌がレコード流行歌となり、日本の近代大衆歌謡の起点の一つとなった。

  • 流通の転換

    舞台の劇中歌から、SP盤で全国に届く流行歌へ

  • 旋律の情緒

    都節・ヨナ抜きの哀愁が近代ポピュラーの語法へ載る

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