▶ THE BOOM / Kazufumi Miyazawa

Shima Uta

THE BOOM / Kazufumi Miyazawa (1992) → Alfredo Casero (2001)

Okinawan Folk-Pop / Rock
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Latin Pop / World Fusion / Stadium Anthem
1992年 — J-POPと地域ルーツ音楽の越境が始まった時代
原曲
THE BOOM / Kazufumi Miyazawa — 1992

Okinawan Folk-Pop / Rock

THE BOOMのボーカリスト宮沢和史が沖縄戦の悲哀と歴史への鎮魂の祈りを込めて作詞・作曲したナンバー。琉球音階と三線の響きをロックバンドのダイナミズムに融合させ、日本全国で150万枚以上を売り上げる歴史的ヒットとなりました。

再生中
再定義版
Alfredo Casero — 2001

Latin Pop / World Fusion / Stadium Anthem

2001年、アルゼンチンの俳優・ミュージシャンであるアルフレド・カセーロが日本語のままカバー録音。深刻な経済危機下にあったアルゼンチンの人々に哀愁を帯びたメロディが熱狂的に受け入れられ、2002年日韓W杯ではサッカー・アルゼンチン代表の公式応援歌としてスタジアムで合唱される社会現象を巻き起こしました。

沖縄の歴史と魂を背負った鎮魂歌が、地球の裏側アルゼンチンで国民的アンセムへと劇的な再定義を遂げた。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

沖縄の歴史と魂を背負った鎮魂歌が、地球の裏側アルゼンチンで国民的アンセムへと劇的な再定義を遂げた。

  • 文脈の越境

    沖縄戦への哀悼と祈りから、経済危機に揺れる南米市民を鼓舞する連帯の歌へ

  • 言語の壁の融解

    日本語歌詞の響きをそのまま保持しながら、南米全土のスタジアムで合唱される大衆歌へ昇華

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