▶ Henry Clay Work

My Grandfather's Clock

Henry Clay Work (1876) → 平井堅 (2002)

19th Century American Popular Song
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J-Pop / R&B Ballad
1876年 — 19世紀アメリカのパーラーソング黄金期
原曲
Henry Clay Work — 1876

19th Century American Popular Song

南北戦争期の著名な作曲家ヘンリー・クレイ・ワークが晩年に発表したバラッド。おじいさんの誕生から結婚、死に至るまで90年間にわたり時を刻み続けた精巧な大時計(フロアクロック)の数奇な運命を、リズミカルな語り口と時計の振り子音(Tick-tock)を模したコーラスで軽快に描写した。

再生中
大きな古時計
平井堅 — 2002

J-Pop / R&B Ballad

2002年、幼少期にNHK『みんなのうた』でこの曲を育った世代の平井堅が、自身のルーツへ向き合うようにシングルとしてカバー。アコースティックの温かみとR&B的な呼吸に再構築したヴォーカルで、歌い継がれた記憶を再点火した。オリコン1位・ミリオンセラーを記録し、21世紀の国民的バラードとして定着させた。

19世紀アメリカの生活物語歌が、日本の訳詞と公共放送を経て、平井堅のヴォーカルにより現代のJ-POPバラードとして再定義された。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

19世紀アメリカの生活物語歌が、日本の訳詞と公共放送を経て、平井堅のヴォーカルにより現代のJ-POPバラードとして再定義された。

  • 童謡から大人のバラードへ

    合唱で歌い継がれた子どもの歌から、密やかな大人のR&Bバラードへ

  • 群唱から一人の語りへ

    大勢でうたう共同作業から、一人のアーティストの内省的な告白へ

  • 継承から再点火へ

    受け継がれた記憶の保存から、2002年オリコン1位・ミリオンで再点火する現代のスタンダードへ

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