▶ Lightning Washington & Prisoners

Good God Almighty (Field Holler)

Lightning Washington & Prisoners (1933) → C.B. Cook & Prisoners at Parchman Farm (1947)

1933年 — ロマックス父子が南部の刑務所農場で黒人労働歌を録音し始めた時代

1933年12月、ジョン&アラン・ロマックスがテキサス州ダーリントン州刑務所農場で録音した労働歌。ライトニング・ワシントンら囚人たちの無伴奏の叫び(ホラー)は、綿花畑や鉄道工事現場から刑務所へと生き延びた、奴隷制時代以来の労働文化の直接の継承。仲間と呼応するコール&レスポンスが集団の身体を束ねる、ブルースの「構造と身体性」の源流。

再生中

1947年、アラン・ロマックスがミシシッピ州パーチマン農場で録音した「Rosie」。C.B.クックと囚人たちが斧の振りに合わせて歌うコール&レスポンスは、1958年のアルバム『Negro Prison Songs』で世界に知られた。フィールド・ホラーが録音され、ブルースの母体として語られるようになった瞬間を刻む。

同じ労働歌の系譜が、1933年のテキサスから1947年のミシシッピへ。無伴奏の叫び(ホラー)が録音され、世界に伝わるまで。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

同じ労働歌の系譜が、1933年のテキサスから1947年のミシシッピへ。無伴奏の叫び(ホラー)が録音され、世界に伝わるまで。

  • 収録の場所

    テキサス州刑務所農場(1933)から、ミシシッピ州パーチマン農場(1947)へ

  • 記録の形

    最初期のフィールド録音から、LP『Negro Prison Songs』で世界に届く

  • 身体性の継承

    斧や鍬の拍子に刻まれたコール&レスポンスが、ブルースの反復身体性を支える

  • 母体の記録

    ブルースの前史として、労働歌が初めて広く聴かれる

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