▶ Jim Jackson

Jim Jackson's Kansas City Blues

Jim Jackson (1927) → Janis Joplin (1963)

→
Blues Rock
1927年 — メンフィスのビール街ミュージシャンがレース・レコードとして全国へ売り出された時代

ジム・ジャクソンがヴォーカリオンに吹き込んだ自作曲。鉄道工夫の労働歌とビール街のストリート・ブルースの語法を12小節にまとめ、黒人ブルースとしては極めて早い時期にミリオンセールス級の大ヒットを記録した。跳ねる2拍子はブギウギの元型として連鎖を生み、メンフィスとミシシッピのブルースマンたちに歌い継がれた。

再生中
再定義版

ジャニス・ジョプリンが録音したカバー。黒人ブルースの語法をロック世代の白人女性ヴォーカルの怒声で再燃させ、公民権運動のただなかでブルースが若者にとっての反逆の声として接続された。

メンフィスのストリート・ブルースが12小節に定式化され、初期ブルース最大級のヒットとなった源流曲。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

メンフィスのストリート・ブルースが12小節に定式化され、初期ブルース最大級のヒットとなった源流曲。

  • 12小節の定式化

    鉄道労働歌とストリート・ブルースを12小節AABに収める

  • レース・レコードの大ヒット

    黒人ブルース最初期のミリオンセールス級ヒット

  • ブギウギの元型

    跳ねる2拍子がブギウギの連鎖を生む

別の楽曲を検索