▶ The Shirelles

Will You Love Me Tomorrow

The Shirelles (1960) → Carole King (1971)

1960年 — ブリル・ビルディング・ポップスが全米チャートを席巻した時代
原曲
The Shirelles — 1960

ソウル

ゴフィン&キング作曲の本作が、黒人女性ボーカルグループのシュレルズによって歌われBillboard Hot 100の頂点を極めた。1960年代初頭の分業制ポップス(ブリル・ビルディング)の傑作として、ティーンポップ/ガールグループの躍動感を体現した。

再生中
再定義版
Carole King — 1971

フォーク・ロック

1971年、作曲者キャロル・キングが名盤『つづれおり』でテンポを落とした内省的なピアノ弾き語りとして自作自演。シャッフルビートと華やかなストリングスを解体し、一音一音を噛みしめるピアノのコード打弦と親密な弾き語りへ削ぎ落とした。

1960年に黒人女性ボーカルグループのシュレルズが歌い全米1位を獲得したブリル・ビルディング・ポップスの金字塔。1971年に作曲者キャロル・キングが『つづれおり』でテンポを落とした内省的なピアノ弾き語りとして自作自演し、職業作家からシンガーソングライターへの脱皮を象徴する再定義を遂げた。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

1960年に黒人女性ボーカルグループのシュレルズが歌い全米1位を獲得したブリル・ビルディング・ポップスの金字塔。1971年に作曲者キャロル・キングが『つづれおり』でテンポを落とした内省的なピアノ弾き語りとして自作自演し、職業作家からシンガーソングライターへの脱皮を象徴する再定義を遂げた。

  • ガールポップ→内省バラード

    ティーンポップ/ガールグループの躍動感から、大人の痛切な内省バラードへの完全なテンポ・アレンジ再構築

  • オーケストラ→弾き語り

    オーケストレーションとコーラス主体の構成を削ぎ落とし、ピアノ弾き語りを中心としたパーソナルな弾き語り空間を創出

  • 提供曲→自己表現

    職業作家としての提供楽曲を自らの肉声で取り戻し、1970年代シンガーソングライター・ブームを決定づけた

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