▶ Chuck Berry

Back in the U.S.A.

Chuck Berry (1959) → Linda Ronstadt (1978)

1959年 — ロックンロールが大衆文化を歌い始めた時代
原曲
Chuck Berry — 1959

ロックンロール

海外ツアーから帰国したベリーがジュークボックスやハンバーガーなどのアメリカ消費文化への愛着を歌った原曲。

再生中
リンダ
Linda Ronstadt — 1978

Rock

ピーター・アッシャーのタイトなプロデュースとワディ・ワクテルらの鋭角なギターサウンドにより、70年代後半のウェストコースト・スタジアム・ロックの文脈で見事に蘇らせた。

チャック・ベリーが1959年に発表した日常のアメリカ文化への讃歌を、リンダ・ロンシュタットが1978年のアルバム『Living in the U.S.A.』冒頭でエネルギッシュなストレート・ロックとして再定義した名演。

原曲からリンダへ

聴きどころ

チャック・ベリーが1959年に発表した日常のアメリカ文化への讃歌を、リンダ・ロンシュタットが1978年のアルバム『Living in the U.S.A.』冒頭でエネルギッシュなストレート・ロックとして再定義した名演。

  • ビートの更新

    50年代のR&B/ロックンロール・スウィングを、70年代後半のソリッドなエイトビート・ドライヴへ更新。

  • ギターの主導権

    ピーター・アッシャーによる洗練されたタイトなリズム処理と、ワディ・ワクテルによる歯切れ良いエレクトリック・ギター。

  • 声の転換

    リンダの圧倒的な声量とパンチの効いたボーカルによる、原曲の少年性から堂々としたパワー・ボーカルへの転換。

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