▶ Paul Anka

Diana

Paul Anka (1957) → 平尾昌晃 (1958)

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和製ロカビリー / カバーポップス
1957年 — ティーン・アイドルとロックンロールが世界チャートを席巻した時代
原曲
Paul Anka — 1957

ロックンロール

16歳のポール・アンカが作詞作曲し自ら歌ったデビュー級の大ヒット。年上の少女への片思いを、跳ねるビートと少年声で歌い上げ、米英をはじめ世界的に900万枚超を売り上げたとされるティーン・ポップの金字塔。

再生中
ダイアナ
平尾昌晃 — 1958

和製ロカビリー / カバーポップス

1958年、日本のロカビリー・ブームのなかで音羽たかし名義の日本語詞を載せ、平尾昌晃(当時・平尾昌章)がシングルとして吹き込んだ。山下敬二郎盤との競作となり、洋楽ヒットを和製ロカビリー/カバーポップスとして再定義した一枚。

カナダ発のティーン・ロックンロールが、日本語訳詞とロカビリー歌唱によって日本の若者文化へ移植・再定義された。

原曲から再定義版へ

聴きどころ

カナダ発のティーン・ロックンロールが、日本語訳詞とロカビリー歌唱によって日本の若者文化へ移植・再定義された。

  • 言語のローカライズ

    英語の原詞から、音羽たかし訳の日本語詞「ダイアナ」へ

  • ジャンルの着地

    米ティーン・ポップ/ロックンロールから、和製ロカビリーへ

  • 競作の文脈

    山下敬二郎盤と同時代に並び、日劇ウエスタンカーニバル世代のカバー文化を象徴する

  • タイトルの表記

    ラテン文字の Diana から、カタカナの『ダイアナ』として定着

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